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コーチングとは?

さて、それではティーチングにとって代わろうとしているコーチングとはどういうものなのでしょうか。ティーチングとは文字通り、何かを教えることです。言い換えれば、教える側が知識を与えることになります。一方でコーチングは何かを与えるということはありません。その代わりに、生徒側の内に秘めているものを引き出すのがメインになります。教育業界ではまだまだ浸透されていませんが、ビジネスにおける人材育成において、この10年で使われ始めている手法になります。

コーチングの特徴としては以下の通りです。

1.    話す割合としては生徒側の方が圧倒的に多い。(8:2ぐらいか)
2.    コーチ側は生徒の思いや考えを引き出すような質問をする。
3.    質問について考えたり、考えを口に出したりすることによって抱えている問題に対するアプローチが見えてくる。
4.    基本的にコーチ側はアドバイス等を行わない。


ティーチングにしても、コーチングにしても、生徒の抱えている問題を解決するという点では同じですが、コーチングにおいては「生徒が主体的に問題について考える」という点が大きな違いです。生徒が主体的に行うことによって、いわゆる「やらされ感」というものがありません。これは、主体性が付くと共に、生徒自身が主導権を持っているので俄然やる気がでます。

更に、自ら解決策を考えるので、問題解決能力がついてきます。また、自分が考えたことなので、計画の実行おいて責任を持ちます。社会で働くにあたって、答えのない問題に直面します。これに立ち向かえる人材をビジネス界は欲しています。コーチングによって、自ら考えて行動できる人材になることができます。これは、高い学歴を達成することよりもずっと、仕事において大切なことです。